とても丁寧な担当者の方、取材クルーの皆様に恵まれて、お話ししながら自分自身の考えが整理されていくような、ありがたい機会でした。
今の私が考えていることがギュギュッと詰まった盛りだくさんの内容になっております。
ぜひご一読ください。
そういえば、先日、父と久しぶりに話をして（父は休日はテニスとサッカー観戦、時々ゴルフと三保松原保全活動が趣味な芸術関係にはあまり縁のない一般人です👨）、父はビール🍺片手に2人でダラダラと仕事の話などを様々にするのですが、ふと、
「…でもねぇ、オレ、「まちは劇場」って思って仕事してるから大丈夫！仕事してると色々あるけどさ、まちは劇場で、一つ一つの出来事が、演劇だと思って、「お！これ！このシーン！」みたいな感じで面白がれるとさ
、この仕事楽しくなるし、関わる人が面白いって思える。仕事続けられる。好きなんだよね「まちは劇場」って言葉！」
と突然語り出して、私の影響はあるのだろうなと思いつつ、父の中であまりにも「まちは劇場」という言葉が生活と直結していることに感激しました。
「まちは劇場」考えれば考えるほど、面白い言葉です。演劇を生業とする静岡市民としてこれからも考え続けていきたいと思います
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