SPACの芸術総監督で演出家、大学院の研究対象でもある宮城聰氏が2023年の国際交流基金賞(今年50周年の記念すべき年だそう!)を受賞しました。その、記念講演会に対談相手として登壇させていただきました😊
修士論文の執筆からこのように繋がり、本当に嬉しいです。
(ちなみに、宮城さんは私の修論は「自分のことについて書かれた文章は恥ずかしくて読めない」そうですが、COCOMMONSさん主催で昨年実施させていただいた、修士論文レクチャーパフォーマンスには来てどうやら喜んでくださったようでした。😊)
2023年はこれまでになかったような大きな仕事にも携わらせていただきましたが、この年末の講演会への登壇は、私にとっては本当に大きな仕事でした。だって、その関連の講演会イベントへ登壇する方はビッグネームな方ばかりですし…
何よりこれまで、宮城さんと共に仕事をしてこられた方たちの計り知れない蓄積と功績の上での受賞…その講演会での対談なんて、失敗できない。。。ととても緊張しました。
ご来場いただいた皆様、気にかけていただいた皆様、本当にありがとうございました。
ステージナタリーさん他、Yahooニュースなどでも取り上げていただきました。
0コメント