「パフォーミングアーツから始まる働き方改革」トークショーに登壇します。
以下、主催のCCCクリエイティブ産業振興センター様からの紹介文です。
「暮らし、のち、パフォーマンス」を
みんなで考える3つの対話時間。��トークイベント&ディスカッション(ワールドカフェ方式)�パフォーミングアーツから始まる働き方改革〜 わたしたちのウェル・ビーイング�
日時:2024年3月1日(金) 18:00〜20:45�場所:CCC 2F 多目的ホール�
登壇者:�●宮城嶋遥加
(SPAC-静岡県舞台芸術センター俳優)�●山本夏夢
(一輪車パフォーマー/会社員)ビデオレター出演�●森陽菜
(一般社団法人サステナブル芸術創造機構 代表理事)�●おかむられな
(株式会社ONE Daydream代表取締役 / ダンサー、振付家)�
モデレーター:柚木康裕(フェスティバルディレクター)��参加費無料・要予約(定員30人)�申込みフォーム
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSd3hWQbAph0BC.../viewform
�「働く人々がそれぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる社会(厚生労働省)」を求めて、昨今「働き方改革」が進められています。このアクションは生産性向上の話だけでなく、私たちのより良い生き方=ウェル・ビーイングを充実させることへ繋がっていくのでしょうか。静岡市は演劇や大道芸などパフォーミングアーツが盛んな地域です。しかし、その活動環境が十分に整備されているというよりは、プロアマともにパフォーマー個々の熱意や努力に寄っているのが現状のようです。そのような中、新しい働き方(ワーク・ライフ・バランス)に挑む若手たちの姿が見られるようになってきました。今回の対話では20代のパフォーマーとこれからの働き方を探りながら、活力ある地域社会づくりについて参加者とともに考えます。
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